日本キリスト教団王子教会 ojichurch.exblog.jp

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12月10日の週報コラム「ひだり手」

★今年も残り少なくなってきました。教会を出て、岸町の仮事務所で仕事をするようになってから、もう4ヶ月が過ぎました。暑いさなかの引っ越しから、いまはもう、暖房が無くては居られない寒さになってきました。
★かつて東京から千葉に引っ越した時、建て込んだ町中で生まれ育ったわたしには、田舎の広い空が慣れなくて落ち着かない気分を味わいました。2年前に東京に出てきた時には、今度は東京の空の狭さにウンザリするような気持ちを味わいました。
★いまようやく狭い空にも馴染んできたような気がします。岸町で仕事をするようになって、まずやっかいだったのは、車の出し入れ。前と後ろを線路と坂に挟まれた町で、事務所はこの坂の下なのに、あるいはこの線路の向こうなのに、グルッと遠回りをしなければならないということが多々あります。自転車でも事情はあまり変わりません。急な坂を上るのはしんどいし、階段や陸橋も上り下りできません。
★そこで結局自分の足でテクテク歩くことになりました。そうしてゆっくり歩いてみると、近所の名主の滝公園の緑や民家の軒先の植木、そこら中を闊歩しているネコたちの様子が目にとまり、ひととき心を和ませてくれます。
★気まぐれに横道に入ってみると、ズンズン進んでいった末に、結局行き止まり、なんてこともしばしば。それもご愛敬です。子どもの頃、同じように込み入った町中で、ぜったいに子どもしか通らないような家と家の隙間を縫って、遊んでいた頃のことも思い出されてきました。

名主の滝の紅葉が盛りです。
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by oji-church | 2006-12-12 15:16 | 牧師からのメッセ-ジ