日本キリスト教団王子教会 ojichurch.exblog.jp

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5月24日の週報コラム「ひだり手」

従順

〈キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。〉(フィリピの信徒への手紙2章6~8節)

★聖書はわたしたちに従順であることを勧めます。聖書が勧める従順とは、イエス・キリストへの従順に他なりません。十字架に死に至るまで従順であったキリストの従順に、わたしたちもまた「従順でいて、恐れおののきつつ自分の救いを達成するように努めなさい」と勧めています。
★イエス様の従順は一人自分だけが神様に従順な、「孤高」を気取ったものではありませんでした。イエス様の従順は、神様がこの世に生きるすべての命ある者を愛しておられる、そのすべて命あるものを愛する神様の働きに従うものでした。他者を愛するイエス様のこの従順にこそ、わたしたちは従ってゆかなければならないのでしょう。
★神様とは、わたしたちの人生のゴールのようなもの。すべての命を包む神様というゴールを目指して、わたしたちはこの人生を歩んでいます。死はわたしたちにとって未だ知らぬ恐ろしいものに思えますが、どうあれわたしたちは、命のすべてを包む神様というゴールに向かって歩んでいることを覚えたいと思います。その道を、わたしたちに先んじてイエス様が歩んでおらるのです。すべて命あるものを愛する神様に従順に従い、僕として生きられたイエス様に従って、他者を愛して、この身をイエス様委ね、導かれてゆきたいと思います。(5月17日墓前礼拝説教より)
by oji-church | 2015-05-27 15:04 | 牧師からのメッセ-ジ